図書館で飯食うことがありますが、アサヒカメラが新しいの入らないと新聞以外読むものが無いです。仕方ないのでこの前は材料系(主に金属)の研究報告書読みました。ほうほう。今はこういう研究に金が下りるのか。結構面白かったです。
そんな私の最近は、超勉強の毎日です。
唯子先生と。
去年発売されたときは「つまんね」とあっさり切り捨ててしまったタイトルですが、ニコニコ動画での動画の続きが非常に気になってしまったのでプレイしています。
授業の内容は非常に多岐にわたっていますが、ヤることは大体毎回同じです。特に目新しいものはありませんでした。
でも唯子先生は可愛いな、と思いました。~だぞ、っていうのはこんなに良いものだったのか。声の良さもあると思います。
「
かんなぎ」見ました。
アニメを見る前。ナギは最初絵を見たとき、ツンでクールなのではなかろうかという第一印象でした。青髪でぱっつんロングだから。
しかしネット上で見るナギの画像は色々な格好をしていてどんなキャラなのかさっぱり分かりませんでしたが、このたびアニメを見て氷解。
なるほど、おてんば娘なわけね。
戸松は表現にバラエティーがあって、若手ながら即戦力、力があるなーと思います。コミカル路線はバッチリでしょう。同じようなシーンなのに声が変わるのは、まあこれからってことで。
しかし、観月ありさみたいにならないで欲しいなぁと勝手に余計な心配しております。「ナースのお仕事」で大活躍した彼女ですが、彼女の仕事はコミカルな役ばっかりでした。戸松もまたそうなってしまうのではないか、という不安がちょっぴりあります。若い声優なので、固定観念にとらわれずに様々な役をやって欲しいです。
まあ、「かんなぎ」を見ると彼女は決してそんなふうになることはないと感じさせます。いろんな役をマルチにこなせそうです。期待しています。
歌は、アニメのときのようなもっと高い声で歌えば、もっとキャッチーで受けは良いのではないかと思うのですが、どうでしょうか。特にオタク層には。
彼女が歌手というのを自分の中でどの位置に置くかで変わってくると思うのですが。
しかし、結構力若手だと思うのですが、それゆえにメディアの激しい宣伝が余計で「鳴り物入り感」が込みあがります。いや、力が無かったらそれこそ正真正銘鳴り物入りになってしまうんですが。つまり宣伝過剰だと思うのですが、でもまあ売り出して、売れるようにするためには仕方ないかな、と思います。若手の中では他に並ぶ人もほとんどいませんし。顔も整ってますし、女優から入ってきた人なので写真グラビアが多くなるのも自然でしょうね。早くも熱狂的なファンが結構いるみたいです。2chの声優個人のスレがまだpart8なのは微笑ましいですね。
それにしても、なぜオタクはこんなにも処女信仰が強いのでしょうか。
写真はワタクシではありません。ネットでの拾いものです。
黒髪信仰も強いですよね。平野綾に代表されるように。
まったくもって謎です。
現代の(3次)アイドルは清純路線なんて遥か昔に通り過ぎたところで活動しているのに。オタクは40代とかも普通にいるから、彼らは現代の風潮には流されずに若き頃のポリシーを貫いているのか?とか考えてみたり。
処女は確かに魅力が沢山あるけど、
ビッチも良いものだよ!個人的に大プッシュいたします。
○処女
×中古
この考え方は賛同できないです。
処女≧ビッチ≧中古
これくらいなら、まあ許せなくも無い。
ビッチを馬鹿にするな。ビッチって凄くいいんだぞ!
要は、「どれだけ一途か」って言うのが気になるんでしょ??
ここまで書いて上から書いてあることを読み直したら、自分は何を書いているんだ・・・と眉間にしわが寄ってしまいましたが、せっかくここまで書いたので載せてしまうのです。
スポンサーサイト